札幌のホームページ制作会社の選び方|中小企業が失敗しない5つのポイント
「ホームページを作りたいけど、どの会社に頼めばいい?」
札幌の中小企業経営者から、こういった相談を毎月のように受けます。制作会社の数は多く、費用もピンキリ。「安いところに頼んだら使い物にならなかった」「高い費用を払ったのに問い合わせが来ない」という失敗談も後を絶ちません。
この記事では、札幌の中小企業がホームページ制作会社を選ぶときに失敗しない5つのポイントを解説します。料金相場・補助金情報・よくある失敗パターン・おすすめの会社もあわせて紹介しますので、会社選びの参考にしてください。
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札幌のホームページ制作会社を選ぶ5つのポイント
ポイント① 月額ランニングコストを必ず確認する
ホームページ選びで最も多い失敗が「初期費用だけで比較してしまう」ことです。
たとえば制作費20万円の会社に依頼しても、月額保守費用が12,000円かかる場合、2年間で約51万円のコストになります。初期費用だけを見ていると、この「じわじわ積み上がるコスト」を見落としがちです。
会社を選ぶ際は「月額いくらかかるか」を必ず確認しましょう。月額0円で維持できる仕組みを持つ会社かどうかが、長期的なコスト管理における重要な判断軸になります。
Inankl株式会社の「伝わる看板」は、GoogleやCloudflareなどの無料インフラを活用することで、新規制作9.8万円・月額0円を実現しています。
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ポイント② 制作後のサポート・伴走体制を確認する
ホームページは「作った後」が本番です。公開後に「更新方法がわからない」「どう活用すれば集客につながるかわからない」という相談は非常に多く、これは「作って終わり」の制作会社に依頼した場合の典型的な失敗パターンです。
会社を選ぶ際は、「公開後にどのくらいサポートしてくれるか」を具体的に確認しましょう。たとえば「公開後30日間の定着サポート付き」など、期間と内容が明示されている会社が理想的です。
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ポイント③ 中小企業・地域企業の実績があるか確認する
大企業向けに実績を積んできた制作会社に中小企業が依頼すると、予算感・スピード感・コミュニケーション方法が合わないケースが多くあります。
「札幌・北海道の中小企業」への支援実績があるかを確認しましょう。同業種・同規模の制作事例があれば、自社に合った具体的な提案がもらいやすくなります。
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ポイント④ 「決めてもらえる」提案力があるか確認する
「デザインも構成も文章も、すべてお客様にお決めいただきます」という会社は注意が必要です。ホームページ制作に不慣れな経営者にとって、すべてを自分で判断するのは大きな負担です。
プロとして「この業種ならこの構成が正解です」「このデザインの方向で進めましょう」と言い切れる提案力があるかどうかを確認しましょう。初回打ち合わせで制作会社側から積極的な提案が出るかどうかが、見極めのポイントです。
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ポイント⑤ 料金体系が明確かどうか確認する
「詳しくはお見積もりで」とだけ記載している会社は、後から追加費用が発生しやすい傾向があります。
改修・新規制作それぞれについて、おおよその定価感が公開されているかを確認しましょう。たとえば「改修:4.8万円 / 新規制作:9.8万円 / 月額:0円」のように料金が明示されていると、後から「聞いていた金額と違った」というトラブルを防ぐことができます。
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制作会社を比較するための5項目チェックリスト
制作会社の選定に迷ったら、以下の5項目を「◎・○・△・×」で評価しながら比較してみましょう。複数社を比較するときに特に効果的です。
| チェック項目 | 確認ポイント | 確認方法 |
|---|---|---|
| ① 実績の確認 | 同業種・同規模の制作事例が公開されているか | 公式サイトの実績ページ・事例ページ |
| ② 料金の透明性 | 初期費用・月額費用・追加費用の目安が明示されているか | 料金ページ・見積もり依頼 |
| ③ 保守体制の確認 | 公開後のサポート内容と期間が明記されているか | サービス内容ページ・担当者に直接確認 |
| ④ SEO対応の確認 | SEOを意識した構成・キーワード設計を提案できるか | 初回打ち合わせでの提案内容 |
| ⑤ コミュニケーション | 担当者のレスポンス速度・説明のわかりやすさ | 問い合わせへの対応スピードと内容 |
判定基準:
- ◎が3つ以上 → 優良候補として優先検討
- △が2つ以上 → 契約前に詳細を必ず確認
- ×が1つでも → 慎重に再検討を推奨
特に「③保守体制」と「②料金の透明性」に×がついた会社は、後々のトラブルにつながりやすいため、別の会社との比較検討をおすすめします。
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札幌のホームページ制作の費用相場はいくら?
全国的には10万円から300万円まで幅がありますが、札幌の中小企業向けには大きく3つのタイプがあります。
| タイプ | 初期費用の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 格安テンプレート型 | 5万〜15万円 | テンプレートを流用。月額保守費用が別途かかることが多い |
| 中堅オリジナル型 | 30万〜80万円 | オリジナルデザイン。更新サポート付きが多い |
| 大手・フルカスタム型 | 80万〜300万円 | 完全カスタム設計。大企業向けが中心 |
しかし、初期費用だけで比較するのは危険です。月額保守費用を含めた「2年間の総費用」で比較すると、見え方が大きく変わります。
| タイプ | 初期費用 | 月額保守 | 2年後の総額 |
|---|---|---|---|
| 格安テンプレート | 8万円 | 8,000円 | 約27万円 |
| 中堅オリジナル | 50万円 | 15,000円 | 約86万円 |
| 伝わる看板(inankl) | 9.8万円 | 0円 | 9.8万円 |
費用の安さだけでなく、「費用に見合う集客効果が得られるか」「維持コストが積み上がらないか」という視点で選ぶことが重要です。
まずは無料診断で自社に必要なHPを確認する(0円・60分)→ [伝わる看板の詳細はこちら](/sapporo-homepage/)
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補助金を活用してホームページ制作費を削減する方法
ホームページ制作費用は、国の補助金・助成金を活用することで大幅に削減できる場合があります。2024〜2026年に活用しやすい代表的な2つの補助金を紹介します。
IT導入補助金(経済産業省)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 中小企業・小規模事業者 |
| 補助率 | 最大1/2(50%) |
| 補助額 | 最大450万円(枠によって異なる) |
| 対象経費 | ITツール導入費・ホームページ制作・クラウドサービス利用料等 |
| 申請窓口 | IT導入補助金事務局(オンライン申請) |
活用のポイント: IT導入補助金を利用するには、経済産業省が認定した「IT導入支援事業者」として登録された会社への発注が必須条件です。すべての制作会社が対応しているわけではないため、事前に「IT導入補助金に対応していますか?」と確認しましょう。
小規模事業者持続化補助金(商工会議所・商工会)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 従業員20名以下の小規模事業者(商業・サービス業は5名以下) |
| 補助率 | 2/3 |
| 補助額 | 上限50万円(特例適用で最大200万円) |
| 対象経費 | ホームページ制作費・広告費など「販路開拓」目的の費用 |
| 採択率目安 | 50〜60%程度(比較的高め) |
ホームページ制作費を「販路開拓費」として計上できるため、中小企業・個人事業主に最も活用しやすい補助金の1つです。年に数回の公募があり、商工会議所や商工会でサポートを受けながら申請できます。
補助金活用の4つの注意点
補助金を活用する際は、以下の点に注意が必要です。
- 事前申請が必須: 補助金は「先に申請・採択が決まってから発注」が原則。先に発注してしまうと補助対象外になります
- 審査に時間がかかる: 申請から採択まで1〜3ヶ月かかることがあります。公開スケジュールに余裕を持って計画しましょう
- 補助金ありきで会社を選ばない: 補助金対応の制作会社が必ずしも質が高いとは限りません。まず会社の質を確認し、そのうえで補助金対応かを確認する順番が重要です
- 申請書類作成のサポートを活用する: 商工会議所・商工会の経営指導員が申請書作成をサポートしてくれます。無料で活用できるため積極的に相談しましょう
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中小企業がHP制作で失敗するよくある3つのパターン
パターン①「大手に頼んだら高額かつ自分では更新できなかった」
「名の知れた会社なら安心」と判断して50万円で制作を依頼したケースです。制作は完了しましたが、テキスト1行の修正に1万円、写真の差し替えに2万円という費用が毎月積み上がり、2年後には制作費の倍以上のコストになっていた、というのはよく聞く話です。
パターン②「格安制作を選んだらスマホ表示が崩れて問い合わせがゼロだった」
クラウドソーシングで5万円の格安ホームページを依頼したケースです。スマートフォンで見ると表示が崩れており、Googleの検索でもほとんど表示されない状態でした。作り直しの費用が追加発生し、結果的に割高になってしまいました。
パターン③「作ったが使い方がわからず、3ヶ月で放置になった」
制作完了を「ゴール」と思い込み、公開後の使い方や活用方法をまったく教えてもらえなかったケースです。問い合わせが来ない原因もわからず、ホームページへの投資が無駄になってしまいました。これは「作って終わり」の制作会社に依頼したことが直接の原因です。
これらを防ぐには、最初の会社選びが重要です。
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格安業者に頼んで失敗したパターン3選(実例)
「安い=お得」と思いがちですが、ホームページ制作においては格安業者への発注がかえって高くつくケースが多くあります。よくある失敗パターンを3つ紹介します。
失敗①「フリーランスに依頼したが制作途中で連絡が途絶えた」
個人のフリーランスに格安(着手金4万円・総額8万円)でホームページ制作を依頼した事例です。デザインの確認まで進みましたが、その後突然連絡が取れなくなってしまいました。
着手金は戻らず、改めて別の制作会社に依頼することになりました。フリーランスへの発注は費用が安い反面、事業継続リスクがあります。 依頼する場合は必ず契約書を締結し、支払いは成果物の確認後にすることが鉄則です。
失敗②「テンプレートサービスで自作したが、Google検索に一切表示されなかった」
月額1,500円のウェブサイトビルダーサービスを使って自作したケースです。見た目はそれなりに仕上がったものの、Googleにほぼインデックスされず、半年間ほぼゼロアクセスという状態が続きました。
原因は複数あります。①独自ドメインでの運用ではなかった ②ページのタイトルタグ・メタディスクリプションが最適化されていなかった ③サイトの読み込み速度が遅かった。結局プロに作り直しを依頼することになり、最初からプロに頼んでいれば安く済んだという結論になりました。
テンプレートサービスの自作は「見た目」は作れますが、「集客できるホームページ」になるとは限りません。
失敗③「『SEO対応』と聞いていたのに、Googleで一切表示されなかった」
「SEO対応済み」を謳う会社に20万円でホームページ制作を依頼したケースです。しかし公開から半年経っても検索からの訪問者はほぼゼロ。詳しく確認すると、「SEO対応」の中身は「スマートフォン対応」「ページ表示速度の改善」だけであり、キーワード選定・コンテンツ最適化・内部リンク設計などは一切行われていませんでした。
「SEO対応」という言葉は制作会社によって意味する範囲が大きく異なります。 「どのキーワードで何位を狙うか」「そのための具体的な施策は何か」を契約前に書面で確認することが重要です。
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札幌のホームページ制作でおすすめの会社(2026年版)
Inankl株式会社(伝わる看板)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | Inankl株式会社(インアンクル) |
| 所在地 | 札幌市 |
| 対象 | 10〜100名規模の非IT系中小企業 |
| 料金 | 改修:4.8万円 / 新規制作:9.8万円 / 月額:0円 |
| 特徴① | ランニングコスト0円(Google・Cloudflare等の無料インフラを活用) |
| 特徴② | 公開後30日間の伴走サポート付き |
| 特徴③ | 「決めてあげる力」でHP方向性に迷わない |
| 無料相談 | 0円HP診断(60分)を実施中 |
Inanklが選ばれる理由は3つあります。
① 月額0円で持続可能なホームページを持てる
保守費用が積み上がらないため、長期的なコスト管理が安心です。GoogleやCloudflareなど信頼性の高い無料インフラを活用することで、品質を落とさずにランニングコストをゼロにしています。
② 公開後も一緒に動いてくれる伴走型サポート
「作って終わり」ではなく、公開後30日間はサポートが続きます。「更新方法がわからない」「お問い合わせが来ない」という公開後の悩みにも、一緒に向き合います。
③ 札幌の中小企業専門の実績
建設業・介護業・小売業など、札幌の中小企業を中心に支援してきた実績があります。業種ごとの「伝わるホームページ」の型を持っているため、初回打ち合わせから具体的な方向性を提示できます。
「HP制作を依頼したが、どんなHPにすれば問い合わせが増えるかわからなかった。Inanklは初回打ち合わせで『この業種ならこの構成が正解』と具体的な方向性を示してくれた。月額0円で維持できているのも本当に助かっています」(札幌・建設業 30名規模)
0円HP診断を申し込む → [www.inankl.co.jp](https://www.inankl.co.jp)
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まとめ|ホームページ制作会社を選ぶ前に確認すること
札幌でホームページ制作会社を選ぶ際は、以下の5つのポイントを確認してください。
- 月額ランニングコストを確認する(初期費用だけで比較しない)
- 制作後の伴走サポートがあるか確認する(「作って終わり」の会社は避ける)
- 中小企業・地域企業の実績があるか確認する(自社に近い事例があるか)
- 「決めてもらえる」提案力があるか確認する(すべてを自分で決めさせる会社は避ける)
- 料金体系が明確かどうか確認する(追加費用が発生しにくい透明性がある会社)
ホームページは作ることがゴールではありません。公開後に集客・問い合わせへとつながってはじめて「投資」が回収できます。上記5つのポイントで会社選びを進めることで、長く使えるホームページを適切な費用で手に入れることができます。
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よくある質問(FAQ)
Q1: 札幌でホームページを制作する費用の相場はいくらですか?
新規制作は20万〜80万円が相場です。ただし月額保守費用が別途5,000〜30,000円かかる会社が多いため、初期費用だけで比較しないことが重要です。Inankl株式会社の「伝わる看板」は制作9.8万円・月額0円で提供しています。
Q2: 中小企業がHP制作会社に依頼するとき最も重要なことは何ですか?
制作後のサポート体制と月額ランニングコストの確認が最重要です。作って終わりの会社に依頼すると、更新・修正のたびに費用が発生し、結果的に高額になるケースが多いです。
Q3: IT導入補助金はホームページ制作に使えますか?
条件を満たせば使えます。IT導入補助金はホームページ制作・運用ツールが対象になることがあります。ただし「IT導入支援事業者」として登録された会社への発注が必須で、すべての制作会社が対応しているわけではありません。事前に制作会社に「IT導入補助金に対応していますか?」と確認してください。
Q4: 小規模事業者持続化補助金はHP制作に使えますか?
使えます。従業員20名以下(商業・サービス業は5名以下)の小規模事業者であれば、ホームページ制作費用を「販路開拓費」として計上できます。補助率は2/3、最大50万円が上限です。年に数回公募があり、採択率も比較的高い(50〜60%程度)ためホームページ制作と組み合わせやすい補助金です。
Q5: ホームページ制作後の保守・管理はどうなりますか?
会社によって大きく異なります。多くの制作会社では月額5,000〜30,000円の保守契約を求めますが、Inanklの「伝わる看板」はGoogleやCloudflareの無料インフラを活用することで月額0円を実現しています。依頼前に「保守費用は月額いくらか」「何が含まれるか」を必ず確認しましょう。
Q6: SEO対策はホームページ制作に含まれますか?
制作会社によって大きく異なります。「SEO対応」と謳っていても、スマホ対応・表示速度改善だけの場合もあります。本格的なSEO(キーワード設計・コンテンツ最適化・内部リンク設計)を希望する場合は、「どのキーワードで何位を目指すか」「そのための施策は何か」を具体的に契約前に確認することが重要です。
Q7: ホームページが完成するまでの期間はどのくらいですか?
一般的には1〜3ヶ月程度です。ヒアリング(1〜2週間)→デザイン提案(1〜2週間)→コーディング(2〜4週間)→修正・公開(1〜2週間)が目安です。急いでいる場合は、最短2週間〜1ヶ月で対応できる会社もありますので、希望納期は最初に伝えておきましょう。
Q8: WordPressと静的サイト、どちらが中小企業に向いていますか?
更新頻度が高い・自分で更新したい場合はWordPressが向いています。一方で、セキュリティ・表示速度・維持コストを重視するなら静的サイト(Jamstack等)がおすすめです。WordPressはプラグイン更新・セキュリティ対応が必要なため保守コストが高くなりがちです。Inanklは静的サイト技術を活用し、月額0円・高速・高セキュリティを実現しています。
Q9: ホームページ制作を依頼する前に準備することはありますか?
以下を事前に準備しておくとスムーズです。
- 会社概要・事業内容のまとめ(A4で1〜2枚程度)
- ターゲット顧客のイメージ(年齢・業種・悩みなど)
- 参考にしたいWebサイトのURL(3〜5件)
- 写真素材(会社外観・スタッフ・商品・施工事例など)
- 予算の上限(初期費用・月額費用それぞれ)
これらを事前に整理しておくことで、初回打ち合わせで具体的な提案が得やすくなり、制作期間の短縮にもつながります。
Q10: スマートフォン対応(レスポンシブデザイン)は必須ですか?
必須です。2026年現在、Googleはスマートフォン対応していないサイトを検索順位で不利に扱います(モバイルファーストインデックス)。また、一般的なWebサイトへのアクセスの約60〜70%はスマートフォンからです。スマホ対応していないホームページは機会損失が大きく、今から新規制作する場合は必ずスマホ対応(レスポンシブデザイン)を確認してください。
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執筆: Inankl株式会社 / 2026年4月 / 最終更新: 2026年4月30日